古河市議会 2021-12-14 12月14日-03号
私としては、名称のいかんを問わず、14万都市の古河市には市民が芸術文化に触れ、活動できるメイン施設が必要であり、都市の役割を果たす点においても、各種の式典や大会、コンベンション等が開催できるメイン施設が不可欠と考えております。そこで、こうした施設建設を目指し、今年度よりゼロベースからの検討を開始しております。
私としては、名称のいかんを問わず、14万都市の古河市には市民が芸術文化に触れ、活動できるメイン施設が必要であり、都市の役割を果たす点においても、各種の式典や大会、コンベンション等が開催できるメイン施設が不可欠と考えております。そこで、こうした施設建設を目指し、今年度よりゼロベースからの検討を開始しております。
現在、コロナ禍が縮小傾向となり、東京ビッグサイトなどでのコンベンションでは次世代機器の発表会や企業を集めた各種フォーラムが開催されております。このような場所への積極的な参加など、打って出る施策もよいと思います。最近では、知事や市長がスポークスマンとして経済発展に取り組まれております。
また、市内の中学校や高等学校が全国大会出場の常連校となりつつあるなど、「スポーツ先進のまち」をうたい、「スポーツコンベンション」を進める本市にとりまして、まさに象徴的な存在となっております。 スタジアムにおいては、「ウェルネスプラザ」や「スポーツクリニック」を開設し、地域の健康づくりに供するほか、各種イベントの企画による地域間・世代間交流、地域の活性化が図られております。
実は、確認をしたいというのは、事業者とその請負会社、PFI会社ということで、事業者というのは、梓設計、清水建設、大平建設、東京アスレティッククラブ、三菱電機ビルテクノサービス、コンベンションリンケージということで、この6者がグループを組成して入札に応札をした。この入札については、地元事業者が参加するということが多分条件だったというふうに記憶しておりますので、地元事業者が入ってきた。
神栖防災アリーナPFI株式会社の構成員につきまして、基本協定書を確認したところ、代表企業の清水建設株式会社のほか、株式会社東京アスレティッククラブ、三菱電機ビルテクノサービス株式会社、協力会社として、株式会社梓設計、大平建設株式会社、株式会社コンベンションリンケージとなっております。
今後におきましても,水戸観光コンベンション協会など様々な関係者と密に連携を図りながら,全国に誇れる地域資源のさらなる磨き上げとともに,地区の魅力づくりを一層推進し,にぎわいの創出,まちの活性化につなげてまいります。 次に,農人形の活用に関する御質問についてお答えいたします。
本市では,水戸市コンベンション誘致推進会議を立ち上げ,コンベンションの誘致推進によるにぎわいの創出及び地域経済の活性化を理念とする水戸市コンベンション誘致基本戦略を策定するとともに,関係各所に対してコンベンション対応マニュアルを配布し,スムーズな誘致,支援に努めているところでございます。
私は,これらの施策や周辺の商店会,観光施設等とも連携を図り,多様な楽しみ方のできる観光コンベンションの充実に戦略的に取り組むとともに,新たな交流やにぎわいによる経済波及効果が生み出され,まち全体が潤い,持続的に成長できる活力のあるまちが実現できるものと考えております。
また,全国大会,会議等の開催を支援するなど,効果的なコンベンション誘致活動を展開してまいります。 水戸のブランド力の向上につきましては,水戸の梅ふくゆいや水戸の柔甘ねぎをはじめとする地場農産物の販売促進を支援するなど,食のブランド化を進めてまいります。
なまちづくりを目指し,策定した守谷市立地適正化計画において,都市機能誘導区域に設定した守谷駅周辺について,魅力ある拠点性の高いエリアに育成するため,にぎわいの創出を図る施策を推進してまいります」と今回そういうふうな所信表明を書かれたと思いますが,先ほど執行部の答弁のほうにもありましたが,都市機能誘導施設として,このエリアの中では行政機能,医療機能,病院などと,あと,子育て支援機能,文化交流機能,コンベンション
市立競技場のスポーツコンベンション機能のさらなる充実を図るため,J1クラブライセンスや第1種公認陸上競技場の重要な要件である1万5,000人収容できるスタンドへの拡張につきましては,水戸ホーリーホックによるスタジアム構想により,優先度や緊急性につきまして見直しの必要があると考えております。
議員御指摘のとおり,現在の観光案内所は常時職員2名で対応していることのほか,県央地域を中心としたパンフレット等を常設していることなどから手狭となっており,施設の運営管理者である水戸観光コンベンション協会とともに,今後の在り方を含め,課題の整理を行っているところでございます。
さらに,その行列が入場する県三の丸庁舎広場では,水戸観光コンベンション協会が主体となりまして,ステージイベントのほか,みこしや山車の競演,水戸東武館による武道演武や御前試合なども検討されており,水戸城址で行うにふさわしい,地域資源の魅力を存分に感じていただけるよう,しっかりと準備を進めてまいりたいと考えております。
その一つの事例として,茨城ロボッツを中心として,水戸商工会議所,水戸観光コンベンション協会と本市も連携しながら取りまとめた,アダストリアみとアリーナを核としたスマートシティ事業が全国6都市とともに,総務省のデータ利活用型スマートシティ推進事業の採択候補に決定されました。また,本事業は国土交通省の重点事業化促進プロジェクトに位置づけられたところでございます。
また,県をまたいだ移動や外国からの訪客が制限されていれば,もちろん国際会議や全国大会等の大型コンベンションもできないわけで,新市民会館の運営は絶望的です。ここに多額の事業費をつぎ込んでいる場合でしょうか。根本的な見直しが必要ですが,お答え願います。 今,解体工事が終わり,予定地は,工事の囲いがなければ,国道50号から芸術館が見渡せ,すっきりと空が広がる新しい景観となっております。
初めに,アダストリアみとアリーナの運営状況についてでございますが,アダストリアみとアリーナは広く市民がスポーツや健康づくりに親しむことができる施設として,また,スポーツコンベンションの拠点として昨年4月にオープンし,1年以上が経過したところであり,これまで多くの皆様に御利用いただいております。
そのため,昨年6月には,水戸観光コンベンション協会内に水戸市インバウンド推進機構を設立し,宿泊,飲食等も含めた観光情報の発信や旅行会社への営業活動のほか,外国人留学生を対象としたモニターツアーの実施などにも取り組んでまいりました。
宿泊事業者支援給付事業は、令和2年2月から4月まで、継続して茨城県ホテル旅館生活衛生同業組合つくば支部、またはつくば観光コンベンション協会の会員であり、令和2年2月から同年4月のうち、いずれかの一月の売上げが前年同月比で20%以上減少している事業者としています。 ○議長(神谷大蔵君) 塚本洋二君。 ◆15番(塚本洋二君) ありがとうございました。
いよいよ市議会に地上4階,地下1階建て,2,000席のホール,3,000人のコンベンション機能を有する巨大な文化施設の取得に向けた予算案が提出されたのであります。
また,本市の様々な地域資源を磨き上げながら,戦略的な観光の振興,コンベンション誘致等に積極的に取り組むことによって,本市へひとを呼び込み,国内外から稼ぐことができる経済的基盤づくりも進めてきたところであります。 あわせて,多様な子育て支援の充実,水戸スタイルの教育の推進など,しごとや生活を支える基盤の構築も意欲的に進め,定住人口の増加に努めてまいりました。